スケボーに乗っていると、
どんな瞬間も楽しくて
仕方ない。

座間 翔吾さん
スケーター

幼いころからスケートを楽しんできたという座間翔吾さん。これまではスケート中は音楽を聴かない派だったそうですが、ambieを手にしてその考えが変わったのだとか。その理由とは? スケートへの想いとともに語ってもらいました。

写真:斉藤有美/文:大庭典子/動画:Pollens Inc.

座間 翔吾さん
スケーター

スケーター。小学校5年生の時に友達に誘われてスケートボードを始め、中学時代から横須賀のスケートパーク「UMIKAZE PARK」に通う。スケートボードブランドなどがリリースするさまざまなDVDや動画にも出演し、ファンも多数。

着用モデル
アンビー サウンドイヤカフ TW-01 ¥15,000(tax in)
DETAIL

スケボーの自由な
ところが大好き。

朝9時。海が見える横須賀のスケートパークで、颯爽と軽やかにスケートボードに乗る座間さんの姿が見つけました。座間さんがスケボーを始めたのは、小学校5年生のとき。「小学校の時に初めてできた友達から、一緒にやろうと誘われたことがきっかけです。

スケボーに乗っている時は、どんな瞬間も楽しいですね。もちろん難しいトリックが決まった時の気分は最高ですが、それだけじゃなくて、ただ前に漕ぐだけ、プッシュしているだけで楽しいんです。 “動く絨毯”に乗ってるみたいに自由なところが大好き」。

スケボー中はイヤホン
なし派だったけど、
ambieならあり!

特に、スケートパークでいろいろなスケーターとコミュニケーションを取りながら滑るのは格別だと語る座間さん。「もちろんひとりで黙々と滑ることもできますが、こういう場所だと誰かが技を決めた時にイエー!とみんなで歓声をあげたり、そういう一体感がいいんですよね。だからこれまで僕はスケボー中はイヤホンはしない派でした。

音楽を聴きながら滑るのは気持ちいいですが、イヤホンをしていると周りの音が聞こえなくなってしまいます。たまにイヤホンをしている人に挨拶をしても無言で交わされることもあって、あれってやっぱりちょっと寂しい気持ちになります。ambieだと、周りの音を遮らないので、声をかけることも応えることもできて、しかも大好きな音楽も聴けて、これはかなりいいなと思いました」

ピースな空間で、
いい時間をみんなで
過ごしたい。

「僕はどちらかというと、大会に出て競技として誰が1位とか順番をつけるよりも、こういうパークのようなピースな空間で、みんなでいい時間を過ごすのが好きですね」と座間さん。

「いつか、茨城の『AXIS skate board park』に行って滑ってみたいです。先ほど話した小学校のときのスケボー友達が、そこでパークをつくる仕事をしてるんです。 “今の技よかったよ”とか言い合いながら、一緒に滑りたいな。きっと友達の成長を見て自分ももっと頑張ろうとたくさん刺激をもらえると思います。そのときは、ambieでレゲエを流しながら滑ろうかな」インタビューを終えると、「じゃあ、もう少し滑ってきますね!」と、ボードに乗ってあっという間にパークへ。

シャツをひるがえして大きくジャンプする姿、自由に飛び回っているその様子は、まるで本当に魔法の絨毯に乗っているかのようでした。

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