①イヤホン本体の左右を確認します。
②イヤホン本体の小さい球が耳の穴側に来るように持ちます。
③耳たぶを軽く引っ張り平らにしたら、耳のフチの薄い部分からイヤカフのように差し込み、音がよく聞こえる位置に調整してください。
※付け外しの際、イヤホン本体を広げるように力をかけた場合、製品に負荷がかかり破損につながる場合がございます。ご注意ください。
骨伝導ではありません。独自のスピーカーを応用した技術で耳穴に直接音を届けることで自然に、音漏れも少なく音を楽しんでいただけます。
耳を密閉しない構造上完全に抑えることはできませんが、独自の構造設計により日常使いに支障のないレベルまで音漏れが抑えられております。
①イヤホン本体の左右を確認します。
②イヤホン本体の小さい球が耳の穴側に来るように持ちます。
③耳たぶを軽く引っ張り平らにしたら、耳のフチの薄い部分からイヤカフのように差し込み、音がよく聞こえる位置に調整してください。
※付け外しの際、イヤホン本体を広げるように力をかけた場合、製品に負荷がかかり破損につながる場合がございます。ご注意ください。
ambie socks(アンビーソックス)とは
ambie sound earcuffs完全ワイヤレスモデル専用の着せ替えシリコンカバーです。
(対象機種:AM-TW01、AM-TW02)
ambie socks 左右の見分け方
ambieのロゴの横に凸点がついている方が左耳用のsocks。
ambie socksの着せ替え方法
①socksを外す
最初に、イヤホン本体に元々かぶせてあるsocksを外す。
爪をたてずに、先端をやさしくつまんで外す。
②socksをかぶせる
イヤホン本体の背中にsocksを当て、やさしくつまんで前後の球にかぶせる。
※AM-TW02は特に、socksを着せ替える際にブリッジ部分を広げすぎないように注意してください。
AM-TW02とAM-TW01のデザインは大きく変わっておりませんが、下記点にて見分けることが可能です。
・充電ケースのフタ内側
・イヤホンのsocksを外したブリッジ部分
に「ambie AM-TW02」の記載があるものは、AM-TW02です。
記載のないものはAM-TW01となります。
また、充電ケース裏面の蝶番部分の形が異なります。
AM-TW01とAM-TW02の充電ケースは相互間充電はできません。
AM-TW02のイヤホンはAM-TW02の充電ケースで、AM-TW01のイヤホンはAM-TW01の充電ケースで、それぞれ充電してください。
左右にマイクがついております。実際の通話時には、左右どちらか片方のマイクが使われる仕様となっています。
本体(耳の後ろの部分)にボタンがあります。
再生/一時停止、受話/通話終了、ボリュームUP/DOWN、曲送り/曲戻しなどの操作が可能です。
誤作動を防ぐためタッチセンサーではなく、操作ボタンの仕様になっております。
ボタン操作は、初期設定では以下のように設定されています。
※ボタン操作の割り当ては、ambieアプリにてカスタマイズ可能です。
AM-TW02はイヤホンのボタン操作で、手動で電源をOFFにすることができます。
【電源OFFの操作方法】
イヤホン本体のボタンを1クリック+2秒長押し
充電ケースのLEDは以下を表しております。
<ケース充電時>
・オレンジ点灯:充電中
・白点灯:充電100%
<ケース非充電時>
・オレンジ点滅:ケース電池残量30%以下
<イヤホン充電時>
・消灯:充電完了/充電停止中
・オレンジ点灯:充電中
付属のUSBケーブルを使用して充電していただくことが可能です。
AM-TW02は、マルチペアリング10台に対応しております。
※マルチペアリングとは
一つのワイヤレスイヤホンなどのBluetooth機器に対して、複数の親機を記憶させる機能。 一度ペアリングしたデバイスと簡単に接続できるようになります。
AM-TW02は、マルチポイント(2台まで)に対応しております。
※マルチポイントとは
一つのワイヤレスイヤホンなどの機器に対して、パソコンやスマートフォンなどの親機となるデバイスを同時に複数台Bluetooth接続できる機能。
「マルチポイント」の設定方法はこちら
マルチポイントとは
一つのワイヤレスイヤホンなどのBluetooth機器に対して、複数の親機を記憶させる機能。 一度ペアリングしたデバイスと簡単に接続できるようになります。
・AM-TW02は、同時に2台の機器と接続することが可能です。
・電源を入れた際に、自動的に前回つながっていた2つのデバイスと接続試行します。
・Bluetooth接続を切り替える必要がなく、スマートフォンで音楽、PCでWEB会議などの使い分けをスムーズに行うことができます。
ambieアプリからマルチポイントの設定が可能です。
①アプリホーム画面から「マルチポイント」アイコンをタップ。
②現在ambieに接続されているデバイスと、ambieにペアリング済みのデバイスが表示されます。
③表示されているデバイスをタップすることで、マルチポイント接続するデバイスを選択できます。
※2台のデバイスが接続済みの場合、3台目の接続はできません。
どちらかのデバイスを接続解除した後に、他デバイスの接続を行ってください。
「マルチポイント」の詳しい設定方法はこちら
アプリダウンロードはこちら
ナイトモードとは
イヤホンから流れる一部の音声ガイドの音量を小さくしたり、ミュートにしたりできる機能です。
それにより睡眠時にイヤホンを使用していても音声ガイドに睡眠の邪魔されることなく使用できます。
・“Power on”...小さい音量で流れます
・“Battery low”...ミュートになります
ナイトモードの設定は、ambieアプリにて行います。
①アプリホーム画面から「設定」アイコンをタップ
②「ナイトモード」のボタンでON/OFFを切り替えます。
アプリダウンロードはこちら
Push-to-Talk(PTT)とは
ボタンを押している間の音声が相手に届く機能です。
トランシーバーや無線機のようなもので、1対1の通話以外にも複数の通話先に音声通話をすることが可能です。
通常の電話とは異なり、通話者同士が同時に話しかけることはできません。
AM-TW02では、一部のインカムアプリと組み合わせて、ボタンをPush-to-Talkボタンとして使用できます。
※Push-to-Talkを有効にした状態でインカムアプリを使用している場合、ボタンによる音楽/音量操作などは無効となります。
【対応インカムアプリ】
・Callsign(提供元:ソニーマーケティング株式会社)
・他、順次対応予定
Push-to-Talk(PTT)の設定方法
①アプリホーム画面から「設定」アイコンをタップ
②「Push-to-Talk(PTT)」のボタンでON/OFFを切り替えます。
アプリのダウンロードはこちら
ambie AM-TW02は防水対応です。イヤホンとケースはそれぞれ以下の防水等級となっています。
イヤホン本体:IPX5
充電ケース:IPX4
①使用前に充電ケースを充電してください。
*開封時はイヤホンを一度取り出し、端子部分についている絶縁フィルムを剥がしてから充電ケースへ収納してください。
②充電ケースを開けてイヤホンのLED(L側/R側両方)が点滅することを確認。
③接続したいデバイスのBluetoothをONにします。
④リストから「ambie AMTW02_xxxx」を選択します。
*xxxxはシリアルナンバーの下4桁数字です。Google Androidをご利用の場合、4桁数字が表示されず "ambie AM-TW02" と表示される場合がございます。
⑤LEDの点滅が消えたらペアリング完了です。
ボタン操作で電源ON
電源OFFの状態の時に、イヤホンL側/R側それぞれ電源を入れたいほうのボタンを【2秒長押し】します。
すると“Power ON”と音声が流れ、イヤホンの電源がONになります。
*操作した側のイヤホンのみが電源ONとなります。
例:L側のみ2秒長押しした場合は、L側のみ電源がONとなります。
ボタン操作で電源OFF
イヤホンL側/R側どちらかのボタンを【1クリック+2秒長押し】します。
“Power OFF”と音声が流れ、イヤホンの電源が両側同時にOFFとなります。
以下の手順に従って定期的にお手入れを行ってください。
イヤホン本体と充電ケースのメンテナンス
イヤホンに異物や水分が付着した場合には、ソックスを外し異物や水分が完全になくなるまで乾いた柔らかい布で拭き取り、常温で放置して乾燥させてから充電ケースに収納してください。
充電ケースは防水防滴仕様(IPX4)ではありますが、イヤホンに水分(特に汗)がついたまま充電すると、端子が腐食する場合がありますのでご注意ください。
充電端子に異物、汚れが付着している場合
充電端子に異物、汚れが付着している場合接触不良となり、イヤホンをケースに収めたことを感知できず再生が停止されない場合があります。
下記のメンテナンスで症状が回復するかをお試しください。
・イヤホンの充電端子を乾いた布で拭く
・充電ケースの充電端子を綿棒で清掃する
ソックスのメンテナンス
ソックスは消耗品です。破損、劣化した際は別売りのソックス(AMS-01)をお買い求めください。
ソックスに、油分(化粧品、クリーム、洗浄オイルなど)がついた場合、イヤホンからソックスを外して乾いた布で油分をふき取り、ソックスを流れる温水(30~40度)で洗います。水分を拭き取った後、常温で放置し完全に乾燥させてください。
※イヤホン本体に水分などが残っている場合も、乾いた布でふき取り、乾燥させてからソックスを装着してください。"
接続をご確認ください
・マルチポイント接続しているデバイスが既に2台ないか
・過去に接続したことのあるデバイスに繋がってしまっていないか
をお確かめください。
AM-TW02のマルチポイント接続可能台数は2台までです。
2台目以降のデバイスをペアリングする場合は、イヤホンのL側/R側のボタンを同時に2秒以上長押しし、ペアリングモードにした上で新しいデバイスの接続を行なってください。
なお、接続されているデバイスはアプリから確認することも可能です。
詳しくは「マルチポイントの設定方法」をご確認ください。
https://ambie.co.jp/apps/help-center#amtw02-07
リセットをお試しください
下記を参考に、AM-TW02をリセットし再度ペアリングをお試しください。
https://ambie.co.jp/apps/help-center#amtw02-113
上記をお試しいただいて改善しない場合、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
接続をご確認ください
・マルチポイント接続しているデバイスが既に2台ないか
・過去に接続したことのあるデバイスに繋がってしまっていないか
をお確かめください。
AM-TW02のマルチポイント接続可能台数は2台までです。
2台目以降のデバイスをペアリングする場合は、イヤホンのL側/R側のボタンを同時に2秒以上長押しし、ペアリングモードにした上で新しいデバイスの接続を行なってください。
詳しくは「マルチポイントの設定方法」をご確認ください。
https://ambie.co.jp/apps/help-center#amtw02-07
上記をお試しいただいて改善しない場合、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
Bluetoothの混線
周辺で複数の無線機器が通信を行なっている場合、混線によりノイズが発生する場合があります。 周囲のBluetooth機器をオフにしてお試しください。
接続をご確認ください
・マルチポイント接続しているデバイスが既に2台ないか
・過去に接続したことのあるデバイスに繋がってしまっていないか
をお確かめください。
AM-TW02のマルチポイント接続可能台数は2台までです。
2台目以降のデバイスをペアリングする場合は、イヤホンのL側/R側のボタンを同時に2秒以上長押しし、ペアリングモードにした上で新しいデバイスの接続を行なってください。
詳しくは「マルチポイントの設定方法」をご確認ください。
https://ambie.co.jp/apps/help-center#amtw02-07
リセットをお試しください
下記を参考に、AM-TW02をリセットし再度ペアリングをお試しください。
https://ambie.co.jp/apps/help-center#amtw02-113
上記をお試しいただいて改善しない場合、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
下記の手順に沿って、まずはメンテナンスをお試しください。
=====
イヤホン本体と充電ケースのメンテナンス
イヤホンに異物や水分が付着した場合には、ソックスを外し異物や水分が完全になくなるまで乾いた柔らかい布で拭き取り、常温で放置して乾燥させてから充電ケースに収納してください。
充電ケースは防水防滴仕様(IPX4)ではありますが、イヤホンに水分(特に汗)がついたまま充電すると、端子が腐食する場合がありますのでご注意ください。
充電端子のメンテナンス
イヤホンや充電ケースの端子部に異物や水分が付着したままにしておくと、端子腐食の原因となり、充電ができなくなることがあります。
下記のメンテナンスで症状が回復するかをお試しください。
・イヤホンの充電端子を乾いた布で拭く
・充電ケースの充電端子を綿棒で清掃する
=====
上記をお試しいただいて改善しない場合は、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
充電ケースにイヤホンを収納し蓋を開けると電源がONになる仕様となっています。
次のような場合、電源がONにならない場合があります。
ケースにイヤホンがはまっていない場合
イヤホンを収納した状態で充電ケースの蓋を開け、イヤホンのLEDを確認してください。 正しく収納されている場合、ケースを開けた直後、イヤホンのLEDが1秒ほど左右両方点灯します。 イヤホンのLEDが点灯しない場合、光らなかった側のイヤホンを一度取り出し、再度ケースへ落とし込んでください。
充電端子に異物、汚れが付着している場合
充電端子に異物、汚れが付着している場合接触不良となり、イヤホンをケースに収めたことを感知できず再生が停止されない場合があります。
下記のメンテナンスで症状が回復するかをお試しください。
・イヤホンの充電端子を乾いた布で拭く
・充電ケースの充電端子を綿棒で清掃する
イヤホンの電池が切れている場合
充電ケースの電池残量がない場合、イヤホンをケースに収めたことを感知できず電源がONになりません。
蓋を開閉した時に、充電ケースのランプがオレンジ色に点滅していたら電池残量が少なくなっています。
その場合はケーブルに繋ぎ充電してください。
なお、ambieアプリでも充電ケースの電池残量をご確認いただけます。
上記をお試しいただいて改善しない場合、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
充電ケースにイヤホンを収納し蓋を開けると電源がONとなる仕様となっています。
以下のような場合、充電がうまくいかなかったり、電源が入らなくなったりすることがございます。
絶縁フィルムを剥がしていない場合
未開封の製品にはイヤホンの端子部分に絶縁フィルムが付いています。
イヤホンL側/R側を一度取り出し、絶縁フィルムを剥がしたのち、充電ケースへ再度収納してください。
ケースにイヤホンがはまっていない場合
イヤホンを収納した状態で充電ケースの蓋を開け、イヤホンのLEDを確認してください。
正しく収納されている場合、ケースを開けた直後、イヤホンのLEDが1秒ほど左右両方点灯します。
イヤホンのLEDが点灯しない場合、光らなかった側のイヤホンを一度取り出し、再度ケースへ落とし込んでください。
充電端子に異物、汚れが付着している場合
充電端子に異物、汚れが付着している場合接触不良となり、イヤホンをケースに収めたことを感知できず再生が停止されない場合があります。
下記のメンテナンスで症状が回復するかをお試しください。
・イヤホンの充電端子を乾いた布で拭く
・充電ケースの充電端子を綿棒で清掃する
充電ケースの電池残量がない場合
充電ケースの電池残量がない場合、イヤホンをケースに収めたことを感知できず電源がONになりません。
蓋を開閉した時に、充電ケースのランプがオレンジ色に点滅していたら電池残量が少なくなっています。その場合はケーブルに繋ぎ充電してください。
なお、ambieアプリでも充電ケースの電池残量をご確認いただけます。
上記をお試しいただいて改善しない場合、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
イヤホンをケースに戻して蓋を閉めると、再生停止/Bluetooth接続が解除される仕様となっています。
以下のような場合、充電がうまくいかない場合がございます。
ケースにイヤホンがはまっていない場合
イヤホンを収納した状態で充電ケースの蓋を開け、イヤホンのLEDを確認してください。
正しく収納されている場合、ケースを開けた直後、イヤホンのLEDが1秒ほど左右両方点灯します。
イヤホンのLEDが点灯しない場合、光らなかった側のイヤホンを一度取り出し、再度ケースへ落とし込んでください。
充電端子に異物、汚れが付着している場合
充電端子に異物、汚れが付着している場合接触不良となり、イヤホンをケースに収めたことを感知できず再生が停止されない場合があります。
下記のメンテナンスで症状が回復するかをお試しください。
・イヤホンの充電端子を乾いた布で拭く
・充電ケースの充電端子を綿棒で清掃する
上記をお試しいただいて改善しない場合、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
イヤホンをケースに戻して蓋を閉めると、再生停止/Bluetooth接続が解除され充電が開始される仕様となっています。
以下のような場合、充電がうまくいかない場合がございます。
ケースにイヤホンがはまっていない場合
イヤホンを収納した状態で充電ケースの蓋を開け、イヤホンのLEDを確認してください。
正しく収納されている場合、ケースを開けた直後、イヤホンのLEDが1秒ほど左右両方点灯します。
イヤホンのLEDが点灯しない場合、光らなかった側のイヤホンを一度取り出し、再度ケースへ落とし込んでください。
充電端子に異物、汚れが付着している場合
充電端子に異物、汚れが付着している場合接触不良となり、イヤホンをケースに収めたことを感知できず再生が停止されない場合があります。
下記のメンテナンスで症状が回復するかをお試しください。
・イヤホンの充電端子を乾いた布で拭く
・充電ケースの充電端子を綿棒で清掃する
充電ケースの電池残量がない場合
充電ケースの電池残量がない場合、イヤホンをケースに収めたことを感知できず再生が停止されません。
蓋を開閉した時に、充電ケースのランプがオレンジ色に点滅していたら電池残量が少なくなっています。その場合はケーブルに繋ぎ充電してください。
なお、ambieアプリでも充電ケースの電池残量をご確認いただけます。
上記をお試しいただいて改善しない場合、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
AM-TW02のマルチポイント接続可能台数は2台までです。
2台目以降のデバイスをペアリングする場合は、イヤホンのL側/R側のボタンを同時に2秒以上長押しし、ペアリングモードにした上で新しいデバイスの接続を行なってください。
接続するデバイスを切り替える場合は、ambieアプリ、またはスマートフォン/PCから接続解除および接続の操作が必要です。
詳しい操作方法はWebマニュアルをご覧ください。
下記の手順に沿って、メンテナンスを行なってください。
イヤホン本体と充電ケースのメンテナンス
イヤホンに異物や水分が付着した場合には、ソックスを外し異物や水分が完全になくなるまで乾いた柔らかい布で拭き取り、常温で放置して乾燥させてから充電ケースに収納してください。
充電ケースは防水防滴仕様(IPX4)ではありますが、イヤホンに水分(特に汗)がついたまま充電すると、端子が腐食する場合がありますのでご注意ください。
充電端子のメンテナンス
イヤホンや充電ケースの端子部に異物や水分が付着したままにしておくと、端子腐食の原因となり、充電ができなくなることがあります。
使い終わった後には、必ず下記の方法で優しくクリーニングしてください。
・イヤホンの充電端子を乾いた布で拭く
・充電ケースの充電端子を綿棒で清掃する
ソックスのメンテナンス
ソックスは消耗品です。破損、劣化した際は別売りのソックス(AMS-01)をお買い求めください。
ソックスに、油分(化粧品、クリーム、洗浄オイルなど)がついた場合、イヤホンからソックスを外して乾いた布で油分をふき取り、ソックスを流れる温水(30~40度)で洗います。水分を拭き取った後、常温で放置し完全に乾燥させてください。
※イヤホン本体に水分などが残っている場合も、乾いた布でふき取り、乾燥させてからソックスを装着してください。
カスタマーサポートセンターへお問合せください。
なお、2つの球をつなぐブリッジ部分を過度に広げたりひねったり耳より厚いものを挟んだりすると、破損に繋がる場合がございますのでお控えください。
ソックスは消耗品です。破損、劣化した際は別売りのソックス(AMS-01)をお買い求めください。
ソックスに、油分(化粧品、クリーム、洗浄オイルなど)がついた場合、イヤホンからソックスを外して乾いた布で油分をふき取り、ソックスを流れる温水(30~40度)で洗います。
水分を拭き取った後、常温で放置し完全に乾燥させてください。
イヤホン本体に水分などが残っている場合も、乾いた布でふき取り、乾燥させてからソックスを装着してください。
AM-TW02の初期化・リセット方法
①接続済みのデバイスがある場合、全てのデバイスの接続を解除する。(すべての接続が解除されるとイヤホンのLEDが点滅します。)
②イヤホンL側/R側のボタンを同時に5回タップする。成功するとLEDが素早く3回点滅し、一度消灯します。
③その後自動的に再起動し、LEDがゆっくり点滅します。初期化が完了すると点滅が少し早くなり、“Pairing(ペアリング)”と音声が流れます。
※再起動に数秒ほど時間がかかる場合がございますが、ケースにしまったりせずLEDが点灯するまでお待ちください。
未開封の製品にはイヤホンの端子部分に絶縁フィルムが付いています。
イヤホンL側/R側を一度取り出し、絶縁フィルムを剥がしたのち、充電ケースへ戻してください。電源が入ります。
電池の劣化を防ぐ為に、イヤホン満充電後は一度ケースの蓋を開閉するまで再充電を行いません。
そのため長期間利用していない場合は、徐々にイヤホンの電池残量が減ることがございます。
蓋を開閉し再度充電した上で、ご利用ください。
充電ケースの電池残量が5%以下になるとイヤホンへの充電を停止します。
ケース開閉時のランプ表示を確認し、オレンジ点滅していたらケースの電池残量が少なくなっているため、充電ケーブルに接続しケースの充電を行なってください。
左右にマイクがついております。実際の通話時には、左右どちらか片方のマイクが使われる仕様となっています。
本体(耳の後ろの部分)にボタンがあります。再生/一時停止、受話/通話終了、ボリュームUP/DOWN、曲送り/曲戻しなどの操作が可能です。
誤作動を防ぐためタッチセンサーではなく、操作ボタンの仕様になっております。
以下の手順で操作をしてください。
1.Bluetooth接続を解除する
2.左右どちらかのボタンを長押し
3.「PowerOFF」と音声が流れて電源オフになります。
電源ONにする場合は、左右それぞれボタンを長押ししてください。
「PowerON」の音声が流れてペアリングが始まります。
ケースのLEDは以下を表しております。
付属のUSBケーブルを使用して充電していただくことが可能です。
マルチペアリング4台に対応しております。マルチポイントには対応しておりません。
以下の手順に従って定期的にお手入れを行ってください。
イヤホン本体と充電ケースのメンテナンス
イヤホンに異物や水分が付着した場合には、ソックスを外し異物や水分が完全になくなるまで乾いた柔らかい布で拭き取り、常温で放置して乾燥させてから充電ケースに収納してください。
充電ケースは防水防滴仕様ではありません。
イヤホンに水分(特に汗)がついたまま充電すると、水分が侵入し内部部品がショートしたり、充電端子が腐食する場合がありますのでご注意ください。
充電端子のメンテナンス
イヤホンや充電ケースの端子部に異物や水分が付着したままにしておくと、端子腐食の原因となり、充電ができなくなることがあります。
使い終わった後には、必ず乾いた柔らかい布や綿棒で拭き取り、定期的に爪楊枝などで端子部分を優しくクリーニングしてください。
[動画]端子の掃除方法
ambie socks(アンビーソックス)のメンテナンス
ソックスは消耗品です。破損、劣化した際は別売りのソックス(AMS-01)をお買い求めください。
ソックスに、油分(化粧品、クリーム、洗浄オイルなど)がついた場合、イヤホンからソックスを外して乾いた布で油分をふき取り、ソックスを流れる温水(30~40度)で洗います。
水分を拭き取った後、常温で放置し完全に乾燥させてください。
※イヤホン本体に水分などが残っている場合も、乾いた布でふき取り、乾燥させてからソックスを装着してください。
近年、弊社製品の模倣品(特にAM-TW01、AMS-01 socks等)が、東アジア地域を中心に世界各地で数多く流通していることを確認しており、現在、専門のリーガルチームを立ち上げて対応を進めております。
模倣品は、当社の正規品と仕様や性能が異なるだけでなく、品質・安全面でも劣る可能性があり、使用中の破損等によってお客様に怪我や事故が発生することが危惧されます。
また、模倣品(偽造品)については、当社のサポート対象とならず、返品・交換・修理をお受けすることができかねますので、十分にご注意ください。
ambie製品をご購入の際は、正規取扱店にてお買い求めいただきますようお願いいたします。
取扱店舗一覧
https://ambie.co.jp/pages/dealer
模倣品を手にしないための参考情報
お客様におかれましては、模倣品を購入しないようにするため、以下のような事項に注意して商品購入にお役立てください。
◆海外のオンラインサイトにおける購入にはご注意ください海外のサイトでの購入は、より模倣品を手にしてしまう可能性が高いのでご注意ください。
◆安すぎる価格にご注意くださいECサイト、店舗販売を問わず、一般的な販売店、ECサイトと比較して、極端な低価格で販売されている商品は、模倣品の可能性がありますのでご注意ください。
◆パッケージの表記(ブランドロゴを含む)にご注意くださいパッケージに傷、汚れが多いもの、印刷の品質が悪いものは、模倣品の可能性があります。
接続をご確認ください
過去に接続したことのある再生機器がお近くにある場合、他の機器にAM-TW01が接続されている場合があります。 他の再生機器との接続を解除し、Bluetoothデバイス登録から「ambie AM-TW01」を削除してお試しください。
接続の設定をご確認ください
スマートフォンとambieのペアリング時「LE-214」というデバイス名が表示されることがございますが、接続の際は「ambie AM-TW01」を選択してください。
リセットをお試しください
動画を参考に、AM-TW01をリセットし再度ペアリングをお試しください。
上記をお試しいただいて改善しない場合、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
接続をご確認ください
過去に接続したことのある他の再生機器が近くにある場合、AM-TW01がそちらの再生機器に接続されている場合があります。
他の再生機器との接続を解除しBluetoothデバイス登録から「ambie AM-TW01」を削除してお試しください。
上記をお試しいただいて改善しない場合、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
Bluetoothの混線
周辺で複数の無線機器が通信を行なっている場合、混線によりノイズが発生する場合があります。 周囲のBluetooth機器をオフにしてお試しください。
接続をご確認ください
過去に接続したことのある他の再生機器が近くにある場合、AM-TW01がそちらの再生機器に接続されている場合があります。他の再生機器との接続を解除しBluetoothデバイス登録から「ambie AM-TW01」を削除してお試しください。
リセットをお試しください
動画を参考に、AM-TW01をリセットし再度ペアリングをお試しください。
上記をお試しいただいて改善しない場合、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
下記の手順に沿って、まずはメンテナンスをお試しください。
イヤホン本体と充電ケースのメンテナンス
イヤホンに異物や水分が付着した場合には、ソックスを外し異物や水分が完全になくなるまで乾いた柔らかい布で拭き取り、常温で放置して乾燥させてから充電ケースに収納してください。
充電ケースは防水防滴仕様ではありません。イヤホンに水分(特に汗)がついたまま充電すると、水分が侵入し内部部品がショートしたり、充電端子が腐食する場合がありますのでご注意ください。
充電端子のメンテナンス
イヤホンや充電ケースの端子部に異物や水分が付着したままにしておくと、端子腐食の原因となり、充電ができなくなることがあります。
使い終わった後には、必ず乾いた柔らかい布や綿棒で拭き取り、定期的に爪楊枝などで端子部分を優しくクリーニングしてください。
[動画]端子の掃除方法
上記をお試しいただいて改善しない場合は、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
充電ケースにイヤホンを収納し蓋を開けると電源がONになる仕様となっています。 次のような場合、電源がONにならない場合があります。
ケースにイヤホンがはまっていない場合
イヤホンを収納した状態で充電ケースの蓋を開け、イヤホンのLEDを確認してください。
正しく収納されている場合、ケースを開けた直後、イヤホンのLEDが1秒ほど左右両方点灯します。
イヤホンのLEDが点灯しない場合、光らなかった側のイヤホンを一度取り出し、再度ケースへ落とし込んでください。
[動画] 正常な場合のLEDの光り方
充電端子に異物、汚れが付着している場合
充電端子に異物、汚れが付着している場合接触不良となり、イヤホンをケースに収めたことを感知できず再生が停止されない場合があります。
イヤホン、充電ケースの充電端子を綿棒、つまようじなどで清掃し症状が回復するかをお試しください。
[動画]端子の掃除方法
充電ケースの電池残量がない場合
充電ケースの電池残量がない場合、イヤホンをケースに収めたことを感知できず再生が停止されません。
また、ケースに収めた状態でケースの充電が切れた場合、イヤホンの電源がONになりペアリングが開始されます。 (ケースに収めない状態で電源OFFにするにはBluetooth接続を解除した状態で左右どちらかのボタンを長押ししてください。)
以下を参考に、充電ケースの電池残量を確認し、残量がない場合充電してください。
ケースLEDでの電池残量確認方法
上記をお試しいただいて改善しない場合、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
イヤホンをケースに戻して蓋を閉めると、再生停止/Bluetooth接続が解除され充電が開始される仕様となっています。 以下のような場合、充電がうまくいかない場合、電源が入らなくなる場合がございます。
ケースにイヤホンがはまっていない場合
イヤホンを収納した状態で充電ケースの蓋を開け、イヤホンのLEDを確認してください。 正しく収納されている場合、ケースを開けた直後、イヤホンのLEDが1秒ほど左右両方点灯します。 イヤホンのLEDが点灯しない場合、光らなかった側のイヤホンを一度取り出し、再度ケースへ落とし込んでください。
[動画] 正常な場合のLEDの光り方
充電端子に異物、汚れが付着している場合
充電端子に異物、汚れが付着している場合接触不良となり、イヤホンをケースに収めたことを感知できず再生が停止されない場合があります。 イヤホン、充電ケースの充電端子を綿棒、つまようじなどで清掃し症状が回復するかをお試しください。
[動画]端子の掃除方法
充電ケースの電池残量がない場合
充電ケースの電池残量がない場合、イヤホンをケースに収めたことを感知できず再生が停止されません。
また、ケースに収めた状態でケースの充電が切れた場合、イヤホンの電源がONになりペアリングが開始されます。 (ケースに収めない状態で電源OFFにするにはBluetooth接続を解除した状態で左右どちらかのボタンを長押ししてください。)
以下を参考に、充電ケースの電池残量を確認し、残量がない場合充電してください。
ケースLEDでの電池残量確認方法
上記をお試しいただいて改善しない場合、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
イヤホンをケースに戻して蓋を閉めると、再生停止/Bluetooth接続が解除され充電が開始される仕様となっています。
以下のような場合、充電がうまくいかない場合がございます。
ケースにイヤホンがはまっていない場合
イヤホンを収納した状態で充電ケースの蓋を開け、イヤホンのLEDを確認してください。
正しく収納されている場合、ケースを開けた直後、イヤホンのLEDが1秒ほど左右両方点灯します。
イヤホンのLEDが点灯しない場合、光らなかった側のイヤホンを一度取り出し、再度ケースへ落とし込んでください。
[動画] 正常な場合のLEDの光り方
充電端子に異物、汚れが付着している場合
充電端子に異物、汚れが付着している場合接触不良となり、イヤホンをケースに収めたことを感知できず再生が停止されない場合があります。
イヤホン、充電ケースの充電端子を綿棒、つまようじなどで清掃し症状が回復するかをお試しください。
[動画]端子の掃除方法
充電ケースの電池残量がない場合
充電ケースの電池残量がない場合、イヤホンをケースに収めたことを感知できず再生が停止されません。
また、ケースに収めた状態でケースの充電が切れた場合、イヤホンの電源がONになりペアリングが開始されます。 (ケースに収めない状態で電源OFFにするにはBluetooth接続を解除した状態で左右どちらかのボタンを長押ししてください。)
以下を参考に、充電ケースの電池残量を確認し、残量がない場合充電してください。
ケースLEDでの電池残量確認方法
上記をお試しいただいて改善しない場合、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
AM-TW01はマルチペアリング(ペアリングした機器を記憶しておく)は4台対応しておりますが マルチポイント(同時に複数台と接続切り替え)には対応しておりません。
カスタマーサポートセンターへお問合せください。
イヤホンをケースに戻して蓋を閉めると、再生停止/Bluetooth接続解除する仕様となっています。
以下のような場合、再生停止がうまくいかない場合がございます。
ケースにイヤホンがはまっていない場合
イヤホンを収納した状態で充電ケースの蓋を開け、イヤホンのLEDを確認してください。
正しく収納されている場合、ケースを開けた直後、イヤホンのLEDが1秒ほど左右両方点灯します。
イヤホンのLEDが点灯しない場合、光らなかった側のイヤホンを一度取り出し、再度ケースへ落とし込んでください。
[動画] 正常な場合のLEDの光り方
充電端子に異物、汚れが付着している場合
充電端子に異物、汚れが付着している場合接触不良となり、イヤホンをケースに収めたことを感知できず再生が停止されない場合があります。 イヤホン、充電ケースの充電端子を綿棒、つまようじなどで清掃し症状が回復するかをお試しください。
[動画]端子の掃除方法
充電ケースの電池残量がない場合
充電ケースの電池残量がない場合、イヤホンをケースに収めたことを感知できず再生が停止されません。
また、ケースに収めた状態でケースの充電が切れた場合、イヤホンの電源がONになりペアリングが開始されます。 (ケースに収めない状態で電源OFFにするにはBluetooth接続を解除した状態で左右どちらかのボタンを長押ししてください。)
以下を参考に、充電ケースの電池残量を確認し、残量がない場合充電してください。
ケースLEDでの電池残量確認方法
上記をお試しいただいて改善しない場合、カスタマーサポートセンターへお問合せください。
下記の手順に沿って、メンテナンスを行なってください。
イヤホン本体と充電ケースのメンテナンス
イヤホンに異物や水分が付着した場合には、ソックスを外し異物や水分が完全になくなるまで乾いた柔らかい布で拭き取り、常温で放置して乾燥させてから充電ケースに収納してください。
充電ケースは防水防滴仕様ではありません。イヤホンに水分(特に汗)がついたまま充電すると、水分が侵入し内部部品がショートしたり、充電端子が腐食する場合がありますのでご注意ください。
充電端子のメンテナンス
イヤホンや充電ケースの端子部に異物や水分が付着したままにしておくと、端子腐食の原因となり、充電ができなくなることがあります。
使い終わった後には、必ず乾いた柔らかい布や綿棒で拭き取り、定期的に爪楊枝などで端子部分を優しくクリーニングしてください。
[動画]端子の掃除方法
ソックスのメンテナンス
ソックスは消耗品です。破損、劣化した際は別売りのソックス(AMS-01)をお買い求めください。
ソックスに、油分(化粧品、クリーム、洗浄オイルなど)がついた場合、イヤホンからソックスを外して乾いた布で油分をふき取り、ソックスを流れる温水(30~40度)で洗います。水分を拭き取った後、常温で放置し完全に乾燥させてください。
※イヤホン本体に水分などが残っている場合も、乾いた布でふき取り、乾燥させてからソックスを装着してください。
ソックスは消耗品です。破損、劣化した際は別売りのソックス(AMS-01)をお買い求めください。
ソックスに、油分(化粧品、クリーム、洗浄オイルなど)がついた場合、イヤホンからソックスを外して乾いた布で油分をふき取り、ソックスを流れる温水(30~40度)で洗います。
水分を拭き取った後、常温で放置し完全に乾燥させてください。
イヤホン本体に水分などが残っている場合も、乾いた布でふき取り、乾燥させてからソックスを装着してください。
<アップデート内容>
・通話音質の改善
・Push-to-Talk(PTT)機能の改善
・インカムアプリ「Buddycom」への対応
※「Callsign」もこれまで同様ご使用いただけます。
<アップデート手順>
はじめに
ambie AM-TW02(以下本機)本体ソフトウェアのアップデートは以下の手順で行われます。
1. サーバーからiOS・Android機器にアップデート用ソフトウェアをダウンロード
2. iOS・Android機器から本機へアップデート用ソフトウェアを転送
3. 転送完了後に本機は自動的にアップデートを実行
4. アップデートが終了すると本機は自動的に再起動
5. アップデート完了
*本機のアップデートには5-10分程度を要します。
通信環境が悪い場合、より多くの時間を必要とする事があります。
注意
1. アップデート中は本機を充電ケースに収めたり、電源OFFを絶対にしないでください。
これらの操作をおこなうと、本機が使用できなくなることがあります。
2. Bluetoothの接続が安定している環境で行ってください。
Bluetoothと同じ周波数(2.4GHz帯)の無線機器(Wi-Fi、コードレス電話、電子レンジなど)が多い環境ではアップデートを行わないようご注意ください。
iOS・Android機器は本機以外の全てのBluetooth機器(スマートウォッチなど)の接続を切断してください。
3. 本機、iOS・Android機器のバッテリー残量が十分(80%以上を推奨)にあることを確認のうえ行ってください。
4. アップデート中はiOS・Android機器が自動ロック(スリープ状態)とならないよう設定を変更(自動ロック:なし)してください。
iOS・Android機器がロック状態(スリープ状態)になるとアップデートも中断されます。
5. アップデート中に転送が進まない、接続が断たれるなどのエラーとなった場合はアップデート手順を最初から再実施してください。
アップデート手順
1:ambieアプリの最新版をダウンロード
2:お手持ちのambie AM-TW02を充電ケースから取り出し、アプリ画面の「更新」を押してAM-TW02をアプリを接続してください。
※ambieとデバイスがペアリング前の場合は先にペアリングを行なってください。
3:ホーム画面の「設定」アイコンをタップ
4:「ファームウェアのアップデート」をタップ
5:ファームウェアのアップデート画面が表示されます。 画像の赤枠部分に現在のファームウェアのバージョンが表示されます。お手持ちのambie AM-TW02が最新のバージョンかご確認ください。
*ファームウェアが最新のバージョンでアップデートの必要がない場合は「アップデート」がグレーで表示がされます。
6:最新のバージョンでない場合は画面に最新の更新データ(ver 1.0.8)が表示されていることと、更新内容を確認して「アップデート」ボタンをタップしてください。
7:ソフトウェアの転送が開始され、転送が完了すると自動的に本体のソフトウェアのアップデート、本機の再起動が行なわれます。 再起動の際、本機は一度Bluetooth接続が切断され、その後再接続されます。
8:「アップデートが完了しました」と表示されたら更新完了です。
<アップデート内容>
1. iOS機器接続時の通話安定性を改善
*Android機器にてambieイヤホンをご利用の場合、アップデートによる変化は特にないが、Android機器を用いてのバージョンアップデート自体は可能。
<アップデート手順>
- iOS -
はじめに
ambie AM-TW01(以下本機)本体ソフトウェアのアップデートは以下の手順で行われます。
1. サーバーからiOS機器にアップデート用ソフトウェアをダウンロード
2. iOS機器から本機へアップデート用ソフトウェアを転送
3. 転送完了後に本機は自動的にアップデートを実行
4. アップデートが終了すると本機は自動的に再起動
5. アップデート完了
*本機のアップデートには5-10分程度を要します。
通信環境が悪い場合、より多くの時間を必要とする事があります。
注意
1. アップデート中は本機を充電ケースに収めたり、電源OFFを絶対にしないでください。
これらの操作をおこなうと、本機が使用できなくなることがあります。
2. Bluetoothの接続が安定している環境で行ってください。
Bluetoothと同じ周波数(2.4GHz帯)の無線機器(Wi-Fi、コードレス電話、電子レンジなど)が多い環境ではアップデートを行わないようご注意ください。
iOS機器とは本機以外の全てのBluetooth機器(スマートウォッチなど)の接続を切断してください。
3. 本機、iOS機器のバッテリー残量が十分(80%以上を推奨)にあることを確認のうえ行ってください。
4. アップデート中はiOS機器が自動ロック(スリープ状態)とならないよう設定を変更(自動ロック:なし)してください。
iOS機器がロック状態(スリープ状態)になるとアップデートも中断されます。
5. アップデート中に転送が進まない、接続が断たれるなどのエラーとなった場合はアップデート手順を最初から再実施してください。
アップデート手順
1. 「ambie」アプリを起動し本機と接続してください。
2. ホーム画面右上に通知マーク(ベルのマーク)が表示されます。
3. 通知マークをタップするとお知らせ画面が表示されます。
4.「ファームウェアのアップデートがあります」をタップします。
5. ファームウェアのアップデート画面が表示されます。
更新データ:1.1.3 と表示されていること、更新内容を確認して「アップデート」ボタンをタップしてください。
*アップデートの必要がない場合は「お使いのファームウェアは最新版です」の表示がされます。
6. ソフトウェアの転送が開始され、転送が完了すると自動的に本体のソフトウェアのアップデート、本機の再起動がおこなわれます。再起動の際、本機は一度Bluetooth接続が切断され、その後再接続されます。
7. 完了画面が表示されます。
バージョン確認
手順5のファームウェアのアップデート画面(本機名の下部)にて本機内のバージョンを確認できます。
はじめに
ambie AM-TW01(以下本機)本体ソフトウェアのアップデートは以下の手順で行われます。
1. サーバーからAndroid機器にアップデート用ソフトウェアをダウンロード
2. Android機器から本機へアップデート用ソフトウェアを転送
3. 転送完了後に本機は自動的にアップデートを実行
4. アップデートが終了すると本機は自動的に再起動
5. アップデート完了
*本機のアップデートには5-10分程度を要します。
通信環境が悪い場合、より多くの時間を必要とする事があります。
*Android機器にてambieイヤホンをご利用の場合、アップデートによる変化は特にありませんが、Android機器を用いてのバージョンアップデート自体は可能です。
注意
1. アップデート中は本機を充電ケースに収めたり、電源OFFを絶対にしないでください。
これらの操作をおこなうと、本機が使用できなくなることがあります。
2. Bluetoothの接続が安定している環境で行ってください。
Bluetoothと同じ周波数(2.4GHz帯)の無線機器(Wi-Fi、コードレス電話、電子レンジなど)が多い環境ではアップデートを行わないようご注意ください。 Android機器とは本機以外の全てのBluetooth機器(スマートウォッチなど)の接続を切断してください。
3. 本機、Android機器のバッテリー残量が十分(80%以上を推奨)にあることを確認のうえ行ってください。
4. アップデート中はAndroid機器が自動ロック(スリープ状態)とならないよう設定(画面消灯:30分)を変更してください。Android機器がロック状態(スリープ状態)になるとアップデートも中断されます。
5. アップデート中に転送が進まない、接続が断たれるなどのエラーとなった場合はアップデート手順を最初から再実施してください。
アップデート手順
1. 「ambie」アプリを起動し本機と接続してください。
2. ホーム画面右上に通知マーク(ベルのマーク)が表示されます。
3. 通知マークをタップするとお知らせ画面が表示されます。
4.「ファームウェアのアップデートがあります」をタップします。
5. ファームウェアのアップデート画面が表示されます。
更新データ:1.1.3 と表示されていること、更新内容を確認して「アップデート」ボタンをタップしてください。
*アップデートの必要がない場合は「お使いのファームウェアは最新版です」の表示がされます。
6. ソフトウェアの転送が開始され、転送が完了すると自動的に本体のソフトウェアのアップデート、本機の再起動がおこなわれます。再起動の際、本機は一度Bluetooth接続が切断され、その後再接続されます。
7. 完了画面が表示されます。
バージョン確認
手順5のファームウェアのアップデート画面(本機名の下部)にて本機内のバージョンを確認できます。
ユーザー様の声を参考に、AM-01から5つのリニューアルを行いました。
・イヤーピースを外れない仕様に変更
・付属品に専用シリコンポーチを追加
・税込価格を6,050円→4,700円に改定
・カラーラインナップを見直しAM-TW01でも人気のAsh Greenを新色に追加
・クラフトパッケージに変更
詳しくはこちらをご覧ください。
骨伝導ではありません。独自のスピーカーを応用した技術で耳穴に直接音を届けることで自然に、音漏れも少なく音を楽しんでいただけます。
耳を密閉しない構造上完全に抑えることはできませんが、独自の構造設計により日常使いに支障のないレベルまで音漏れが抑えられております。
定期的にメンテナンスしていただくことをおすすめしております。イヤーピースは外さず、乾いた柔らかい布でイヤカフ(イヤホン)部分を拭き取ってください。
交換不要です。AM-02はイヤーピースが外れない仕様となっております。無理に外そうとしないようお気をつけください。
※販売されているambie earpiece(AM-EP02)は、有線イヤホンAM-01専用のイヤーピースです。AM-02をお使いの方には不要のパーツとなっております。
リモコン部分についています。
スマートフォンでの通話や、パソコンでビデオ会議などにもお使いいただけます。
押すと通話、音楽再生ができます。通話を終了、音楽を一時停止するにはもう一度押してください。
対応していないスマートフォンに接続した場合、マイクが使用できなかったり、十分な音量が得られないことがあります。
AM-02は防水設計ではありません。ご利用の際は水濡れによる故障にお気をつけください。
恐れ入りますが、シリコンポーチのみの販売は行なっておりません。
AM-02はイヤーピースが外れない仕様となっております。
無理な力を加えていないにもかかわらず外れた場合には、不具合の可能性がございますので、下記フォームよりお問い合わせください。
カスタマーサポートセンターへお問合せください。
骨伝導ではありません。独自のスピーカーを応用した技術で耳穴に直接音を届けることで自然に、音漏れも少なく音を楽しんでいただけます。
耳を密閉しない構造上完全に抑えることはできませんが、独自の構造設計により日常使いに支障のないレベルまで音漏れが抑えられております。
汚れや汗がついたままになりますとイヤーピースの固定が外れやすくなりますので、定期的に拭き取ってメンテナンスしていただくことをおすすめしております。
イヤーピースは外さず、乾いた柔らかい布でイヤカフ(イヤホン)部分を拭き取ってください。
交換可能です。交換する場合はゆっくりと引っ張りイヤーピースを外してください。強い力をかけてしまうと、破損する場合ございますのでご注意ください。
※AM-01には交換用のイヤーピースの付属はございません。ご了承ください。
リモコン部分についています。スマートフォンでの通話や、パソコンでビデオ会議などにもお使いいただけます。
押すと通話、音楽再生ができます。通話を終了、音楽を一時停止するにはもう一度押してください。
なお、対応していないスマートフォンに接続した場合、マイクが使用できなかったり、十分な音量が得られないことがあります。
AM-01は防水設計ではありません。ご利用の際は水濡れによる故障にお気をつけください。
別売りのイヤーピースをご購入いただき、交換していただけます。イヤピース1ペアと専用接着テープ1シート(10枚)がセットになっております。
※ambie earpiece(AM-EP02)は、ambieオフィシャルストアにて引き続き販売をしておりますが、有線イヤホンAM-01の生産終了に伴い、在庫がなくなり次第予告なく販売を終了させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
マイページより注文履歴をご確認いただけます。
イヤホン片耳、充電ケース、充電ケーブルなどのパーツごとの販売は行なっておりません。
なお、下記はパーツ販売しておりますので、ぜひご利用ください。
・完全ワイヤレスイヤホンAM-TW01、AM-TW02専用の着せ替えカバー「ambie socks」
https://ambie.co.jp/collections/socks
・有線イヤホンAM-01専用のイヤーピース
現在はクレジットカードとAmazonPay、あと払いペイディがご利用いただけます。
その他決済をご希望の場合はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングよりご注文ください。
ambie公式ストアでご購入いただいた商品の送料は、一律無料となります。
注文から2-3営業日以内に発送させていただきます。
発送完了後、追跡番号をメールにてお知らせさせていただきますので、到着日につきましては配送業者の追跡サービスにてご確認ください。
お客様のご都合による返品はお受けできません。
万一、お届けした商品に瑕疵があった場合は、交換対応とさせていただきます。
修理について
製品の故障、破損の状況によるため機種ごとの「トラブル解決」をご確認いただきカスタマーサポートへお問い合わせください。
保証期間は、正規販売店での購入から1年間となります。
また保証期間内外に関わらず、交換・修理などのサポートには領収書やレシート、オンラインショップの購入完了メールなどによる購入商品名、購入日、購入店舗(正規販売店に限る)の証明が必要となります。
修理費用について
保証対象の場合、修理代金無料で修理させていただきますが、往復の送料のみお客様に負担をお願いしております。
正規販売店での購入から1年以内の保証期間内の場合、修理代金無料で修理させていただきますが、往復の送料のみお客様に負担をお願いしております。
また保証期間内外に関わらず、交換・修理などのサポートには領収書やレシート、オンラインショップの購入完了メールなどによる購入商品名、購入日、購入店舗(正規販売店に限る)の証明が必要となります。
正規販売店での購入日から1年間となります。また保証期間内外に関わらず、交換・修理などのサポートには領収書やレシート、オンラインショップの購入完了メールなどによる購入商品名、購入日、購入店舗(正規販売店に限る)の証明が必要となります。
レシートやオンラインショップの購入完了メールなど、購入商品名、購入日、購入店舗(正規販売店に限る)を証明できる書類を提出いただける場合は受付可能です。
ご利用端末設定の確認
・本アプリは利用時にインターネットへの接続が必要となります。
・Androidをご利用の場合は以下をご確認ください:
設定アプリ>位置情報>アプリへの位置情報の利用許可:ambieアプリ 位置情報の権限が”許可”になっていること。
*本アプリにて位置情報は取得しておりません。アプリとイヤホン本体との通信(BLE: Bluetooth Low Energy)を利用するために許可が必要となり、これはAndroidの仕様によるものです。
・iOSをご利用の場合は以下をご確認ください:
設定アプリ>メニュー下部のアプリ一覧より”ambie”を選択>ambieにアクセスを許可”Bluetooth ON”になっていること。
・APPの削除と再インストールをお試しください。
・iPhone/Androidの公式トラブルシューティングをお試しください。
・iPhone: https://support.apple.com/ja-jp/HT201398
・Android: https://support.google.com/android/answer/2668665
注意喚起
フリマサイトなどを中心に、ambie AM-TW01の模倣品が流通していることが確認されました。
模倣品はambie公式アプリに接続することができません。
また、模倣品は仕様や性能が異なるだけでなく、品質・安全面で劣る可能性があり 使用中の破損等によってお客様に怪我や事故が発生することを危惧しております。
ambie製品をご購入の際は、正規取扱店にてお買い求めいただきますようお願いいたします。
上記をご確認いただいて改善しない場合はカスタマーサポートセンターへお問合せください
ambieアプリのアカウント削除方法については、以下となっております。
<アカウント削除手順>
1. アプリ起動後のホーム画面にて左上のメニューをタップします。
2. メニュー内の「アカウント管理」をタップ後に表示される「アカウント削除」をタップします。
3. アカウント削除のダイヤログが表示されます。削除をタップすることでアカウント削除が実行されます。
※ご使用のOS、機種、アプリのバージョンによっては表示画面が異なることがございます。あらかじめご了承お願いいたします。