今、人生の分かれ道に
いる気がする。

MEGUMUさん
ファッションモデル

モデルとして毎日カメラの前に立つMEGUMUさん。充実した忙しい毎日を送りながら、その一方で悩みや不安もたくさん抱えていると言います。ここからもう1歩踏み出て、あたらしい世界を体験したい。そう考えるMEGUMUさんのライフスタイルにambieはどうフィットしたのでしょう。

写真:斉藤有美/文:大庭典子/動画:Pollens Inc.

MEGUMUさん
ファッションモデル

ファッションモデル。フリーランスとしてモデルの仕事を始め、10代の頃から東京のItガールとして人気を集め、多くの有名ブランドのキャンペーンモデルを務める。昨年、初めて事務所に所属するなど仕事のスタイルにも大きな変化が。現在は、ファッションブランドのプロデュースを行ったり、アジア圏をはじめグローバルに活動するなど、活躍の場所を広げている。

着用モデル
アンビー サウンドイヤカフ TW-01 ¥15,000(tax in)
DETAIL

20代半ば。
ここからステージアップしたい。

さまざまな媒体でモデルとして活躍しているMEGUMUさんは、今回ambieのモデルとしても登場。撮影中、凛とした瞳でまっすぐ見つめたり、その数秒後にはふわっと柔らかい笑顔になったり、クルクルと変わる表情に魅せられます。「カメラの前では、思考も止まって完全に“無”の状態なんです。あれこれ考えながらやるよりも、動きながらイメージだけ掴んであとは自然に任せている方がうまくいくんですよね」。頭を真っ白にしてレンズと向き合うオンから一転、オフになるといろいろな考えが渦巻くのだと言います。

「モデルとして20代半ばってひとつのターニングポイントだと思う。もうヤングとかアップカミングと言われる世代でもなくって。勢いだけでは通用しない年代になり、ここから道が大きく分かれる気がするんですよね。もう一段階ジャンプアップするために何をすべきか、考えています」。

まわりの音が全部
聞こえている安心感

日々揺れ動く気持ちをリラックスさせてくれるのは、大好きなオルタナティブ系の音楽。「特に好きなのは、太陽みたいな陽気さとどことなく色っぽさがある曲。聴いていると心がゆるんでいくのが分かります」

仕事に行く朝、移動中は必ず音楽を聴くというMEGUMUさん。「撮影前は、緊張もあって少しナーバスになることもあるのですが、ambieで音楽を聴くと不思議と落ち着くんですよね。そうそう、ambieで最初に感じたのは安心感だったんですよ。
近所の公園を抜けるとき、小鳥のさえずりや子どもたちが遊ぶ声、そして自分のヒールがカツカツと響く音、その全部が聞こえることにホッとします。私の日常の音のなかに音楽が溶け込んでいるのが心地いいんです」

街中がランウェイ。

「ドラマでもビルとか横断歩道とかなんでもない風景がBGMをつけた途端にドラマティックに映るでしょう? 元の素材が音楽によって何倍もよく見えるあの感じが、ambieの世界。ambieで曲を聴きながら歩いていると、主人公感がすごいんですよ(笑)。大げさに言えば、街中がランウェイのような。音楽のなかに自分が入り込んでいくこれまでの聴き方とは違って、ambieはいつもの私の世界に音楽が添えられている感覚。あたらしい聴き方ですよね。音にどっぷり入り込みたいときはヘッドフォン、リラックスしたいとき、安心感が欲しいときはambieと使い分けています」

今まで体験したことのない音楽の聴こえ方に、なんだか新しい世界を手に入れたような気がするとMEGUMUさん。今日もambieで音楽を聴きながら、リラックした気持ちで撮影場所へ。あたらしい朝が始まります。

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