波の音を聴きながら、
ヨガで心を整える。

Ellyさん: ヨガインストラクター

ハワイ・オーストラリアでの活動を経て、日本でフリーランスのヨガインストラクターとして活躍するEllyさんは、オープンマインドで、自然体。そんなハッピーオーラ全開のEllyさんが思うambieの魅力とは？

写真：斉藤有美／文：大庭典子／動画：Pollens Inc.

Ellyさん: ヨガインストラクター

「アーシング」をテーマに活動するヨガインストラクター。美容関係のお仕事をしていた２７歳の時、仕事や体力的にも限界を感じ、会社を辞め海外を拠点にヨガインストラクターとして活動開始。２０２０年４月に本帰国し、湘南へ移住。茅ヶ崎のサザンビーチにてヨガクラスを開催する他、全国でワークショップやビーチクリーンイベントを行い、人材育成コーチング講座やライター、PRモデルとしても活動中。

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着用モデル: アンビーサウンドイヤカフ TW-01 ¥15,000(tax in)

DETAIL

ハッピーな時も
落ち込んでいる時も
ヨガをする。

昨年、オーストラリアからコロナの影響で湘南に移住を決断したばかりのEllyさん。ここサザンビーチでもインストラクターとしてビーチヨガを行っています。「私にとってヨガはライフスタイルの一部なんです」と弾けるような笑顔で話すEllyさん。「ハッピーな気分の時には、より幸福感を高めてくれますし、疲れている時や落ち込んだときはヨガをすることで少しずつ心が整っていきます」。

「周りの友人にもよく言われるのですが、私、根っからのポジティブなんですよね。仕事で嫌なことがあっても成長のチャンスだと思いますし、恋愛だったら例えフラれても“次の人に愛情を注ぐための通過点”だと考えます（笑）。もちろん、すぐには切り替えらないけれど、落ち込んだり、元気のないときにも必ず自分と向き合えば、今自分の持ってる幸せに気付きます」。

ambieの音にのせて、
ネガティブな想いも
流していく。

いつものポジティブに戻すために、元気のないEllyさんがやることとは…？「自分とゆっくり対話して、それを紙に書くこと。もやもやしているなら、その状態を素直に書いていくんです。マイナスの感情にフタをせず、取り繕わず、嘘をつかず、ありのままの心の状態を受け入れながら、書くことでゆっくり流していきます」

ネガティブな想いを流していく。そんなとき、心に寄り添ってくれる音楽の力を借りることもあるのだそう。「悲しみや不安を歌った歌詞を聞いて自分の心と深く繋がるうちに、少しずつ心が軽くなっていきます。そんな時にもambieは最適。音楽だけに心をもっていかれず、きちんと自分の心の声も消さずに聞こえるんです。音楽に浸る感じと、客観的に自分を見ることのバランスが取れるんですよ」

五感が気持ちよく、
オープンでいられる。

ポジティブな時もネガティブな時も自然体でいることを心がけているEllyさん。そのために大切なのが、五感を研ぎ澄ませることだと言います。

「ambieをつけたとき、五感が心地いいと感じるのがすぐにわかりました。耳をふさがれずに音楽が聞こえてくる“聴覚”の心地よさ、音楽と一緒に目の前の波の音が聞こえる“視覚”の安心感、つけていることも忘れてしまうくらいの“触覚”のストレスのなさに驚きました。いつも気持ちをオープンに、自然体でいたいと思う私にはambieの閉じない世界が本当に心地いい。私のポジティブをさらに加速させてくれそうな、アイテムです」