まだまだ挑戦したいから、
今年こそカナダに
ワーホリへ。
- 松田 画さん
- エンジニア
エンジニアとして忙しい日々を送る松田さん。仕事中も、家で過ごすオフのときもambieが手放せないとのこと。ambieを手にしてから、松田さんの生活はどんな風に変わったのでしょうか。
写真:斉藤有美/文:大庭典子/動画:Pollens Inc.
- 松田 画さん
- エンジニア
4年前から渋谷にある編集プロダクションにエンジニアとして勤務。ウェブサイトやカタログ、広告などの制作を行う。コロナ終息後は、カナダへ1年間ワーキングホリデーに行く予定。ランニングやキャンプなど、アウトドアの趣味をもつ。
- 着用モデル
- アンビー サウンドイヤカフ TW-01 ¥15,000(tax in)
しんどいときも
あるけれど、
やりがいのある仕事。
ウェブサイトやカタログ、広告などを制作する渋谷の編集プロダクションで、エンジニアとして働く松田さん。「カルチャー関連のコンテンツを制作することも多く、僕自身がその分野に興味があるのでやっていて楽しいですね。たまに自分が関わったものを友達から『見たよ』と言われることもあって、それも嬉しいです。大変なのは、やっぱり納期前の追い込むときですかね(笑)」
仕事中も音楽を聴いていることが多い松田さん。「作業しているときは歌詞を聞きたくなるような曲よりも、テクノのような一定のビートのものが集中できます」。
ambieは1日中
つけていても疲れない。
ambieに出合う前、仕事中は片耳にだけイヤホンをしていたという松田さん。「作業中に話しかけられることもあるので、両耳を塞がないようにしていました。ambieを最初につけたときは、音楽と一緒にまわりの人の声も聞こえる感覚がすごく不思議でしたね。でも違和感はまったくなくむしろ快適。すぐに慣れました。最近ではオンラインの打ち合わせ中にも使っています」
仕事中だけでなく、家にいるときもだいたいambieをつけてるという松田さん。「イヤホンを長時間つけてると、耳が痛くなったり疲れてしまうのですが、ambieは本当にラク。耳だけに集中する感じではないので、1日中聴いていても疲れないんですよ」
ambieという新しい
習慣で人生が少し変わった。
松田さんはコロナ禍前、カナダでのワーキングホリデーを控えていました。「渡航の準備をしていたのですが、このような事態になってしまい延期することに。終息したらすぐに動けるよう、身軽でいるためにも今はシェアハウスに住んでいます」。
いろいろな人と同じ屋根の下で暮らしているため、部屋でスピーカーから音楽を鳴らすことは難しく、そんな状況下でもambieは大活躍。「部屋では音楽を聴くだけではなくて、YoutubeやNetflixを見るのにも使っています。つけているとなんとなく安心する感じが、テレビをつけっぱなしにしてる感覚と似ていますよね。ambieが新しい習慣になって、音楽を聴く量が明らかに増えました」
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