同世代の友達と、
今しかできない
新しいものを
つくりたい。
- Chirikoさん
- 「11PM」オーガナイザー、DJ
人気クラブイベント「11PM」を主催し、DJとしても活動しているChirikoさん。ambieは、DJプレイにも通じるものがあると感じたのだそう。独自の目線でambieの魅力について熱く語ってくれました。
写真:斉藤有美/文:大庭典子
- Chirikoさん
- 「11PM」オーガナイザー、DJ
ガールズパーティクルー「11PM」のオーガーナイザー、D J。同世代の女の子6人で企画し、主宰している「11PM」は、クラブ初心者でもリラックスして楽しめるイベントとして人気。大学生活を送る傍ら、クラブイベントを主催している。
- 着用モデル
- アンビー サウンドイヤカフ TW-01 ¥15,000(tax in)
女の子がひとりでも
遊びに行ける、
クラブイベントをしたい。
Chirikoさんが主催するクラブイベント「11PM」は、どんなイベントですか?
「11PM」は、同世代の女の子6人で企画しているクラブイベントです。
「11PM」の名前の通り、夜11時にはクローズするのだとか?
そうなんです。終電で帰れるイベントというのもコンセプトです。もともとは、音楽が好きだけどクラブの雰囲気はちょっと苦手という人や、女の子がひとりでも気軽に遊びに行けるようなクラブイベントがあったらいいなと思い、始めました。
そのヘルシーな感じが広まって、最近では女子高生が遊びに来てくれたり、リピーターも増えています。自分たちでも驚くほど「11PM」のイベントを知ってもらえるようになって、嬉しいです。
ambieをつけて
D J気分で、音楽を選曲。
ChirikoさんがD Jをするときは、どんな選曲を?
テクノをかけることも多いですが、モーニング娘。とかみんなが知っているような歌謡曲を流すこともありますよ(笑)。
私、ambieで音楽を選ぶのとDJって似てるなって思うんです。ambieで自分のいる空間に音楽を流す感じがDJっぽくないですか?
確かに似ていますね。
ambieをはずしたときの感覚もこれまでにないものでした。
はずしたときですか?
耳をふさぐイヤホンって、つけてる時とはずした時ですごい“ギャップ”がありますよね? 音楽がどっと流れ込んでいる世界から、イヤホンをはずしたとたんに音楽が消えて現実に引き戻される感じがします。それでちょっと寂しい気持ちになったり、落ち着かない気分になるのですが、ambieはその温度差があまりないんですよね。
まわりの音も聴こえているから?
はい。ambieは、現実と音楽のあるドラマティックな世界のちょうど境界線にいる感じがします。だからはずしたときも、違和感があまりないんです。
ambieの見た目の
かわいさも好き。
Chirikoさんのお気に入りのambieの使い方ってありますか?
例えば、イベント帰りに渋谷を歩いている時、ポップな音楽ではなく、あえて古いジャズを流して楽しんでいます。街の喧騒も意外にジャズと溶け込んで、渋谷がいつもより洗練された大人の街に見えるんですよ(笑)。
あとはambieで音楽を聴きながら友達としゃべれるのもいいですよね。その時の楽しさも音楽が入って倍増する気がします。
いろいろな使い方ができそうですね。
デザインもかわいくて好きです。ambieは一見、音楽を聴くものには見えないので、バイト中とか仕事中につけてても大丈夫そうだねって友達とも言ってたんですよ(笑)。いろいろなシーンで使ってみたいです。
WIRELESS
アンビー サウンドイヤカフ AM-TW01
¥16,000〜(tax in)
WIRED
アンビー サウンド イヤカフ
¥4,700(tax in)